ソヒーゾ・マロート
ソヒーゾ・マロートは、リオデジャネイロ出身のパゴーヂバンド。メンバーはブルーノ(ボーカル)、セルジオ(ギター)、フレッヂ(スルド)、ヴィニシウス(キーボード)、クリス(パンデイロ)。
1997年、リオデジャネイロ北部にある街区グラジャウーで、友人のあいだでのパーティでパゴーヂを演奏するグループが結成された。主導したのは、当時23歳と最年長でボーカルを務めていたクリスだった。様々な場所に呼ばれて演奏し、好評を博す中で、周りの人々はバンドを盛りたて、遊び半分だった活動を真剣なものと捉え始めた。その結果がソヒーゾ・マロートとなった。バンドのアーティストとしての能力はすぐにパゴーヂの業界人やプロデューサーの関心を引き始めた。ライブスケジュールは増えてゆき、若者たちのナイトパーティもバンドのプロとしての将来を保証し始めた。
ソヒーゾ・マロートは徐々にパゴーヂ界の地位と友人を獲得してゆき、やがてリオの主要なサンバのライブハウスにも、ゼカ・パゴヂーニョやベッチ・カルヴァーリョなどの前座を務めるという形で登場するようになった。デビューアルバム『Sorriso Maroto』のリリースによって、ブラジルのラジオで最も露出度の高いバンドの一つとなった。何曲かがヒットとなり、数多くのライブをこなした一年のあと、2ndアルバム『Por Voce』(03)をリリースし、大々的にロマンチックサンバへと身を投げ出した。このツアーの成功は同プロジェクトのライブCDとDVD『Por Voce - Ao Vivo』(05)も生み出し、ソヒーゾ・マロートのロマンチックサンバ界での決定的な地位を確立した。2006年には3rdアルバム『E Diferente』をリリースしている。
「僕が約束した家はあそこで/明日を待っている/僕の人生は君の足許にある/僕が約束した指輪はあそこに/君にあげるために取っておいてある/僕がまだ知りもしない、見たこともない君/約束した未来を、僕は取りに来た/君は僕を愛し、幸せにするって誓ったんだ」というふうに、最新ヒットシングル「
Futuro Prometido
Futuro Prometido
Futuro Prometido
」が描いている愛は、ロマンチックサンバ(パゴーヂ)の真髄を見せていると同時に、彼らを愛するブラジル人たちの理想の世界を表しているとも言えるだろう。
♪代表曲
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FUTURO PROMETIDO
FUTURO PROMETIDO
FUTURO PROMETIDO
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TENHO MEDO
TENHO MEDO
TENHO MEDO
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NAO TEM PERDAO
NAO TEM PERDAO
NAO TEM PERDAO
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